写真家 伊藤健次氏

野生圏への旅

-北海道からオホーツク海、アムール川源流へ-

 

〈講義日時〉

2018年11月3日(土・祝)  13:00~14:30(予定)

<講演者紹介>

伊藤 健次(いとう けんじ)氏

写真家。北海道在住。

学生時代は北海道大学山スキー部に所属。

広く道内の山や沢を歩き、日高山脈や大雪山の冬期単独全山縦走など長期山行に没頭する。

カナダ、アラスカ、カムチャツカ半島などでの海外登山を経て、現在は野生の生きものと土地の記憶をテーマに北海道と環オホーツク圏で精力的に撮影を行う。

近年はヒグマやシャチの撮影、北海道の原風景に通じる極東ロシアの森を旅している。撮影地のロシア沿海地方・ビキン川流域はこの7月に世界自然遺産に登録。

近著に「アイヌプリの原野へ—響きあう神々の謡」(朝日新聞出版)。

ウスリータイガの自然と猟師をテーマにした写真絵本「川は道 森は家」(たくさんのふしぎ・福音館書店)。山わたる風(柏艪舎)など。

大学での活動は、北海道教育大学「アウトドアフォト」講師を担当したほか、

現在、北海道大学「ヒグマ学入門」非常勤講師。

北海道新聞朝刊に写真エッセイ「大地の息吹 海のささやき」連載中。

<撮影写真>